もし友達が落ち込んでいるならこれをしてあげてください

明日香
本日のテーマは『友人が自己破産しようとしています』についてです。「友人が自己破産することになりました。労いの意味も込めて今度ご飯に行こうと思っているのですが、正直なんて声をかけたらいいのか、迷っています。その人と同じ経験をしたことがない時は、どう声をかけるのがベターでしょうか」とういうことです。
HEINE
あ~なるほどね。
明日香
結構深刻な感じですかね。
HEINE
自己破産することが決定しているっていうことですよね。
明日香
はい、そういうことです。
HEINE
なるほど。美穂さんの周りはいます?
美穂
まあ、弁護士事務所に勤めていましたので、自己破産の人はた~くさん見ていました(笑)
明日香
(笑)
HEINE
列をなして並んでいる?(笑)
美穂
はい、もう列ですね。
明日香
へえ~
美穂
どう声をかけてあげるかっていうことですよね。これかけてあげられないのよ、意外と。
HEINE
(笑)
美穂
弁護士事務所でいうと、刑事事件の犯人の家族とかと会うことがあるわけです。それも声かけられないんですよ。
HEINE
まあね。
明日香
そうですよね。
美穂
みんな「うちの息子が。。」って落ち込んでいる時に、「楽勝っすよ」なんて言えないじゃない!(笑)
HEINE
うん
美穂
「そんな軽い裁判ですから」とか言えないですから(笑)
明日香
「勝ちは確定しています」みたいなね(笑)
美穂
そう、全然言えないから、肩をぽんぽんってして、「うん。。。」みたいな感じですよね。
明日香
そうですよね~。

 

本当に当事者からすると、「軽っ」って思うんですよね。
HEINE
これね、自己破産っていうの以外にもそうなんですけれども、やっぱりね自分が経験したこと無いのを「分かるよ、頑張ろうぜ」って言われたりすると、本当に当事者からすると、「軽っ」って思うんですよね。
明日香
いや~分かる~。
美穂
うん
HEINE
分かってもらえないのもそうだし、それが怒りに変わったりとかもするんですよね。
美穂
そうね、そうそう、分かる!
明日香
絶対あると思う。
HEINE
だから簡単にそこの部分は言葉でなんとかしようとは考えない方が良くて、寄り添ってあげるだけでいいと思っています。
美穂
あ~
HEINE
昔、僕が学生時代に親が離婚したんですよね。僕が学生時代の頃って、テレビの中の世界しか離婚ってなかったんですよ。
HEINE
だから、うちで起きるっていうことと、苗字が変わるじゃないですか。そういうのも含めて、グレはしなかったけど、「誰も分かってくれない。。」っていうので心が荒んだ時があるんですよね。
明日香
しかもクラス中が結構ざわざわっていう感じになりますもんね。
HEINE
そうそう。その時に一人だけ部活の仲良かったやつが、僕に付きまとってくるわけよ。ちょっと自暴自棄みたいになった時も付き添ってきて、ムカついたから、「なんだよ!俺のこと分かんねえじゃねえかよ!」みたいな感じで言ったことがあるんですよ。
美穂
青春だね!
明日香
おお~感情的ですね!
HEINE
そしたら、その彼が「いや、分かんねえよ。俺はお前の親の経験もしてないし。でも分かりてえんだよ」って言ってきたのね。
美穂
青春。。。
明日香
えー!ちょっと涙か出そう!
HEINE
分かりたいから、付きまとってきたっていう話があったのね。
明日香
なるほど。

 

言葉をどうよりも姿勢として寄り添うだけでいいと思いますけどね。
HEINE
それで結構心の氷みたいなのが解けたっていうか。言葉で分かるとかって言われたく無い。だけど分かろうとして歩み寄ってくれたり、側にいてくれるっていうのは、本当に心が安らぐんだなと経験したことあるんですよ。
明日香
ふーん
HEINE
だから、自己破産のことも経験ないっていうので、一生懸命調べて「これはこうらしいよ」って言うのも一つあるのかもしれないけど、それよりも、その人の気持ちに寄り添ってあげる。時間はかかるかもしれない、だけど「あの時ありがとう」って後々なるはずですね。僕は実際なりましたね。
美穂
理解しようと一生懸命になっているとこがいいですね。
HEINE
そうそう。だから大前提、分らないから分かりたいっていうのが嬉しかったですね。
明日香
そうですね。
HEINE
「俺もわかるよ」みたいなこと言われると、「いや、分かんねえだろ」ってなっちゃうじゃないですか。
明日香
あ~。。
HEINE
それは同じ立場にならないと分かんないですし、それを気軽に言わずに、分かろうとしているんだっていう姿勢を見せてくれたことが嬉しかったので。言葉をどうよりも姿勢として寄り添うだけでいいと思いますけどね。
美穂
うん
明日香
「自己破産するんだよ」って言われて、相談者さんは、ご飯連れって行こうとしてくれているじゃないですか。結構みんな離れていくじゃないですか。あまり関わりたくないというか、何て話しかけていいか分かんないし。
HEINE
あ~
美穂
大人って、そっとしておくのも、その人のためなんじゃないかなって思っちゃうところがあって、どんどん疎遠になっていったりする(笑)
明日香
そうそう(笑)
HEINE
ただね、自己破産自体をいうならば、世間にね、「あいつ自己破産したぞ~」っていう感じで、知られることってあんまり無いんですよ。それが人生の終わりではないんだけど、感情はそうじゃないんですよね。
HEINE
だから本人は、自己破産っていうものでズドーンってくるだろうし、たまたま身近にいた人も、それで初めて身の周りで自己破産の人が出てきたら「おお!」ってなるかもしれないですよね。
明日香
それでは今回は『友人が自己破産しようとしています』について話していきました。ぜひ皆さんも参考にしてみてください。

【無料】資金ゼロで、ビジネス初心者だったホームレスが、たった1年で起業し、年収2000万円になった方法