簡単に人を洗脳するやり方

HEINEです。

売上をあげる上で必要なことは、お客さんに買ってもらうこと。

お客さんが買ってくれなければ、売上をあげることはできませんよね。

無理やり買わせようとしても意味がないですし、そもそも買ってくれません

人は自分で買いたいのであって、誰かに売られたくはないからです。

万一、買ってくれたとしても、瞬間的な売上があがるだけ。

長期的には信用を失い、2度とあなたの前には表れないでしょう。

では、お客さんに買ってもらうにはどうしたらいいか。

それも、お客さん自らの意志で、です。

そこで出てくるのが、今回のテーマである「洗脳」です。

今回は簡単に人を洗脳するやり方について解説します。

セールスマン、セミナー講師、など対面で何かを売る人もオンラインで販売する人は必見です。

簡単に人を洗脳するやり方

洗脳するやり方は実はたくさんあります。

本やネットで検索すれば、膨大な数が出てきます。

ですが、全部覚えるよりも現実的に使えて、かつ、効果の高いものを解説します。

それがリフレーミングです。

リフレーミングを使えば、簡単に洗脳ができます。

そもそも、リフレーミングの意味がわからないと思うので、その定義から説明しますね。

リフレーミングとは「re」が「再び」という意味で、「framing」が「枠をはめる」という意味の単語です。

なので、直訳すると「再び枠をはめること」。

言い換えると、「新しい枠組みの視点を与える」ということになります。

んー、ちょっとまだよくわかりませんね。

では、もう少し具体的に話をしていきたいと思います。

具体的に、新しい枠組みの視点を与えることはどういうことか。

人が洗脳される瞬間がイメージできるはずです。

人は同じものを見ていない

人は同じ世界を見ているようで、実は違う世界を見ています。

物理的に違う世界を見ているのではなく、受け取る印象が違うのです。

これは、生きてきた環境によって変わってきます。

わかりやすいのは、映画を見た時とか。

一人は、映画を見てボロボロ泣いたとします。

「あの映画のあのシーンは本当に感動したよ」

一方で、同じ映画を見ても

「あのシーンだけは許せない。なんだか嫌な映画だったわ。」

という人もいますよね。

これはなぜ起きるのかというと、同じものを見ても見えている世界が違うからです。

そのため、受け取る印象が変わってしまうんです。

人は無意識に色眼鏡をかけています。色眼鏡越しに世界を見ているんですね。

色眼鏡はかけた瞬間は違和感があったとしても、慣れたら普通に見えますよね。

それと同じことが僕たち人間には起きているんです。

なので、自分が色眼鏡をかけていることも意識していません。

認識できていないので、自分の見えている世界が正しいと思っています。

同じ映画を見ても、ボロボロ泣いて感動する人もいれば、嫌な気持ちになったという人がいるのは、色眼鏡が原因なんです。

ちなみに、喧嘩が起きたり、戦争が起きたりするのもこの色眼鏡から起きています。

その結果、自分が正しいと言い合い、正義の名の下に戦争が起きるのです。

話を戻すと、リフレーミングとは新しい色眼鏡をかけさせるということです。

新しい色眼鏡をかけさせて、納得させると、信じて洗脳されるのです。

無名の芸能人に興味をもつ理由

具体的な例を出します。

例えば、テレビを見ていたら知らない芸能人が番組に出演していたとします。

ある時、芸能人が発した言葉に、「確かにそうだな」と思ったことはありませんか?

この「確かにそうだな」と思った後の行動が重要です。

あなたはスマホでその芸能人のことを調べたりしませんでしたか?

これは、「確かにそうだな。」と新しい色眼鏡をかけさせられた結果、納得して信用したのです。

信用すると、相手に興味を持ちます。その結果、その芸能人のことを調べ出したというわけです。

実際、こうした経験は誰もがあるかと思います。

それがキッカケで書籍を購入したり、講演会に参加したりという人もいますよね。(僕もあります。)

最近はYouTubeなどSNSで発信をしている人が多いため、よくご覧になってみてください。

特にビジネス系YouTuberと言われている人たちは、リフレーミングを使っている人ばかりです。

そして、リフレーミングを使ってファンを増やしています。

人はリフレーミングをされると相手を信用します

つまりリフレーミングは相手を洗脳することと同義なのです。

具体的なリフレーミングのやり方

リフレーミングをする上で大切なのは、自分が色々な視点で物事をみることです。

新しい枠組みをはめてあげるわけなので、自分が違った見方ができなければ相手に伝えられないからです。

たとえば、ダイエットの場合、多くの人たちは、運動することや食べないことが痩せることにつながるという色眼鏡をかけています。

これを、「我慢しないで、食べながら痩せることができますよ。」と言われたら興味を持ちませんか?

これは低GIダイエットのことなのですが、痩せるには我慢しないといけない、という色眼鏡をかけている人からすると驚きの話ですよね。

さらに、その具体的な方法が「なるほど。確かにその通りだな。」と思ったら信じて商品を購入するようになります。

新しい色眼鏡をかけさせるためには、相手が思い込んでいること(色眼鏡)は実は違った見方があるんだよ、と示してあげることが大切です

コップの中に水が半分あるのを、半分「しか」なのか、半分「も」なのかで見え方が変わるのと一緒ですね。

ちなみにここで一つ、あなたにリフレーミングを体感してもらおうと思います。

桃太郎って知ってますよね。桃太郎というとどんな想像をしますか?

悪い鬼をやっつけた正義のヒーローとかですかね?確かに、その視点もあると思います。

では、これを見てみてください。

これは、鬼の視点からの桃太郎に対する見方です。

そうなんです。桃太郎の視点で書かれている物語では、鬼の生活などが見えないので、”悪いやつ”という側面しか見えないんですが、鬼の視点から見ると、桃太郎はまったく逆の印象に変わってしまいますよね。

これがリフレーミングです。

こうして鬼の視点からの桃太郎を知ってしまうと、桃太郎が悪のように見えてきますよね。

あなたの色眼鏡が変わった瞬間です。

と、こういうことを、ビジネスのシーンでやると洗脳ができます。

「確かにその通りだ」となれば、発信しているあなたのことを信用してくれるのです。

まとめ

リフレーミングはもっとも簡単にできる洗脳の方法です。

しかも相手が信用するまで時間をかけなくてもできるので試してみてください。

特に情報発信をしている人は、必ずリフレーミングを入れましょう。


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