投資で失敗して気づいた大切なこと

HEINEです。

世の中投資案件って本当に無数ありますよね。
僕も過去、本当に数えきれないほどの数を見てきましたし、実際に身銭を入れてきました。
当たり前ですがでうまくいったものもあればそうでなかったものもありました。
で、これらの数多い案件に投資をする経験を経てわかったことがあります。
今回はそのことについてを共有したいと思います。

本当は投資をしていなかった

かなりの数に投資をして気づいたことなんでですが、実は僕は投資をしていなかったんだなということです。
大抵、投資案件というと誰かから話が持ち込まれてくることが多いんですが、それらのGOするポイントが間違っていたんです。
過去の僕同様に現在も失敗している人であればわかると思いますが、実は投資案件に投資をしていないんです。
では何に投資をしているかというと、投資案件の話をしている人に投資をしているんですね。

どういうことかというと、本来、投資というものは投資対象のことを調べてから投資を行います。
これをデューデリジェンスといい、略してデューデリと言ったりするんですね。
が、投資案件を持ってこられた時に投資対象である案件先のことをデューデリしていたかというと、正直していませんでした。
では何をもって投資をしていたかというと、案件を持ち込んだ人の話を聞き、その人を信じたことで投資をしていたんですね。

つまり、投資していたのは案件ではなく、その人だったということです。

これでは、投資案件の真贋は関係なく、話をする人のプレゼン能力に委ねられてしまいます。
プレゼン能力がある人の話を聞いたら、その人の信用を担保に投資をしてしまうんですね。

だからよく僕のところにもくる相談もそうですが、みな口を揃えて

●●さんに言われて信用してお金を預けたら・・・」

ということを言うんですね。

本当の投資とは?

本当は、●●さんの信用も勿論ありますが、何より大切なのはその先にある内容です。
案件先の中身を自分で目利きする必要があるんですね。
これには当然勉強が必要です。わからないこともあります。
けれど、それがあるから、勉強をした対価としてリターンを享受することができる権利を持っています。
ここを怠けてカットしてしまう人は、案件先ではなく、間に挟まった人の人柄や話をもとにしか判断できないんです。
当然、そんな状態であれば、騙されてしまう可能性は高くなりますよね。
なので気をつけなければなりません。

僕の場合、数多い経験からある程度の押さえるポイントがわかるようになりました。
なのでそういった話がきたらかなり突っ込んで話をします。
これは身近な人、信用のある人からであっても同様です。
そして万一僕の中で「これはおかしいな」とアラートが立った場合、持ち込んできた人間が近しい人間だったら「やめたほうがいいよ。」と正しく話を諭すようにしています。
経験値では金額も僕を上回っている人が周りにはあまりいないからです。(これが誇れるかどうかは別ですが…苦笑)

自分は何に投資しているのかを見極めること

なので、自分のもとへ投資案件の話が来た時には、自分は何に投資をしているのかを見極めるようにしましょう。
それこそ、一度深呼吸をして、心がフラットな状態になるようにすることをおすすめします。
特にプレゼン能力が高い人から持ち込まれた場合、そこに引き込まれてうまくいったシーンばかりを想像しちゃう人がいますが、そんなうまい話はありませんからね。
なんでもそうですが”絶対”ということはないのです。
なので自分が今投資しようとしているものは、案件に投資をしようとしているのか、それともその人に投資をしようとしているのか、これをきちんと見極めるようにしましょうね。

そしてもし、案件ではなくその人に投資をしようと自分で認識をした上で投資を選択するのなら、一つだけ言えることがあります。
それは案件ではなく、その人の信用を担保に投資しているので、ほとんど返ってこないものだと考えた方がいいですね。
1%より少ない確率でうまくいく可能性はありますが、ほとんどがそうならないと考えた方がいいです。
なぜなら、プレゼンしている本人も理解しているからです。

「最悪なくなるのは自分の信用だけだ。そうしたらまた新しい人を募ってお金を集めればいい。」

という感じですね。
(本当に誠意を持っている人もいますが、かなり稀です。なぜならそういう人は知識がある人[対等な人]を探しているからまず出会う機会がないんですよね。)

なのでうまい話には気をつけてください。そしてちゃんと勉強しましょうね。
勉強して目利きができるようになれば本物の人たちと出会うことができるようになりますよ。


【無料】資金ゼロで、ビジネス初心者だったホームレスが、たった1年で起業し、年収2000万円になった方法