お金を受け取ることに罪悪感を感じてしまう理由

明日香
本日のテーマは『お金をもらうのが怖いです』についてです。裁縫が趣味なのですが、自分の子供のために作った服や小物をインスタに投稿したらフォロワーさんから「普通に欲しいです。売る予定はありませんか?」と聞かれました。まさかの展開でびっくりです。でも自分でものを売ったことがないのでちょっと怖いです。値段なんてどうつけていいかわかりません。趣味で作ったものなんかお金を頂いていいのでしょうか?」ということです。
HEINE
はい、なるほど。これはね、この手の質問は結構多いんですよね。特に美穂さんなんかはね、質問者さんの気持ちがよく分かるんじゃないかなと思うのでね。
美穂
はい。
HEINE
特にビジネスっぽい話ですけども、今日していこうと思います。まず全員がちょっと呪いがかかっているんですよ。
明日香
はいはい。
HEINE
ほとんどの日本人がね。なので、それについて話していくんですけど、美穂さんはこれについての質問者さんへの回答って何かあります?
美穂
この質問者さんは、自分の作った物があるから、それを売ってお金にするっていうことで、そんなにブロックをかけなくてもいいかなって思うんですけど。素人レベルのものを売って、お金貰っていいのかなっていう不安があるのかなとも感じたんですけど。
明日香
うんうん。
美穂
私なんかは物すらも作れなくて、自分が提供するサービスでお金を貰おうって考えていた時期があったので、「私なんかに価値があるのかしら?」っていうところがまず最初スタートでしたね。「人に教えたりとか、形の無いもので、お金って貰ってもいいの?いや、ダメだろう」っていうブロックが10年くらいありましたね。
HEINE
うん。これはねまず、教育ですよね。それは親からだったり。お金って、僕たちは本当オギャと生また時から一番実は身近にあるじゃないですか。親も身近にいるけど、お金って生活の一部ですから、身近にあるんだけども、お金に関してはあまり触れられてないんですよ。
明日香
うん。
HEINE
だからお父さん、お母さんはどういう立場で、何をやっている人かっていうのは教えてくれるよね。で、学校で勉強とかもするわけじゃん。だけどお金のことに関しては、生まれてからずっと近くにあるのに、スルーされているんですよ。
明日香
うんうん。
HEINE
だからどうなるかっていうと、何となくみんなが言っているようなものがお金なんだろうなっていう感じになってくるわけですよ。
美穂
うん。

 

お金は誰かから・労働で頂くという固定概念があるんですよね。

 

HEINE
お母さんが教えてくれる、「お金に対しての考え方」とか、学校の先生がにわかに言っている話とか。で、そういう風に勝手に思っている感じですよね。それで何が起きるかっていうと、お金は誰かから・労働で頂くという固定概念があるんですよね。
明日香
はいはい。
HEINE
だから直接誰かからお金を頂くとなるとちょっと怖くなるんですよ。だから、例えば飲み会とかも「今日自分が出すよ」とか言われるとすごい申し訳なくなったり、「え、割り勘にしようよ」ってなったりとか。
明日香
「いやいやいや」ってなっちゃう(笑)
美穂
(笑)
HEINE
「次絶対払うから」とかそういうのが起きたりするよね。本来は、そういうものじゃなくて、例えば特に事業やっている人なんかは、お金っていうのは、時間で頂くものではなくて、成果や結果に対して貰うもの、稼ぐものって認識している。
HEINE
今回の話で言えば、自分で作ったものに価値を感じてくれた人が「譲ってください、それだけの価値がある」って言ってくれたわけだから、それは頂いて全然いいんですよ。だから背景として、まず貰っていいのと、金額に関しては、最初はぶっちゃけいくらでもいいんじゃないですか。まず貰う経験、受け取る経験をしたらいいんじゃないかなって思うんですよ。
明日香
そうですね。
HEINE
最初から値決め考えようとしたら、正解求めすぎて、めちゃくちゃ色々調べてる間に「あ、じゃあいいです」ってなっちゃう可能性ありますから。最初はその取引が成功した時に、「あ、こういう形で、自分が作ったものに価値を感じてくれて、お金を払ってくれるんだ」って受け取る経験ができて、成功体験ができた時に、楽しくなったり、新しいお金の頂き方ってあるんだって分かるので。
美穂
うんうん。
HEINE
いくらにしようかなっていうのはその先ですよ。「他の人たちはこういうのいくらで売っているんだろう」とかの世界じゃないですか。最初は別にいくらでもいいんじゃない?っていう。取引自体の経験をするって言うのが大事だと思いますね。最初から100点満点目指そうとすると、何も出来ないよ。
明日香
確かに。

 

みんなお金に関してブロックがかかっている。

HEINE
まとめますと、みんなお金に関してブロックがかかっている。特に「親が借金していました」とか嫌な思いをしていた、お父さんが自営業潰れちゃったとか、そういう経験を見ていたから、お金っていうものには近づいちゃダメだって勝手に思っている子供がいたりとか。だから真逆で、「事業なんか継がないでアーティストになるんだ」っていく子供もいたりするしね。
HEINE
だからみんな幼少期に何か影響を受けているんですよ。それをまあ徐々に外すために、せっかくいい機会だから、まずは売ってみてくださいって感じですね。美穂さんはね、そういう意味では、小さな階段から一つずつ登っていってブロックを外していったじゃないですか。
美穂
うんうん!

 

HEINE
毎回ね、「これってどうしたらいいんだろう?」って僕に聞いてね(笑)
美穂
はい。

 

HEINE
でも今は、それは正当な権利として受け取れるんだっていうのが変わってきたと思うんだけど。
美穂
うんうん。
HEINE
当時と全然違うでしょ?

 

美穂
そうですね~。これがね、ブロック外しが結構大変なんですよね~。
HEINE
そう。
美穂
ちょっとや、そっとじゃ「いいんだ」って完全には消えなくて。だから最近、私は物販でものを売っているんですけど、もとの価格の何倍?6倍?10倍かな?
HEINE
10倍以上でしょ?あ、もっとかな?
美穂
まあお宝が出てきたわけですよ。で、それを売ることにやっぱり抵抗がどんどん出てきてしまって、元が例えば1000円なのに、「10万円で買いたいです」って言われたら、「売っていいのかな?」みたいな(笑)
明日香
確かに!(笑)
美穂
「本当に大丈夫ですか?1000円でいいんですよ?」って言っちゃうたくなるのよ~(笑)
HEINE
(笑)
明日香
(笑)

 

美穂
悪い気がして(笑)「でも向こうがね、10万円の価値があるって思っているから欲しいって言ってくれているわけだから、それはそれの金額で売っていいんだよ」って周りから何回も説得されて、その金額でお取引したと。それくらいすんなりはまだ外れていないです。
HEINE
まあ大なり小なりありますね。それは家庭環境だったりとか、色んなものに要因がありますから、ちゃんとボルトみたいにキツくしまっているものを緩めていって、「あ、大丈夫なんだ」ってなったら、まあ一番最初だけなんでここの部分ってね。
HEINE
でも誰もが通ります。やっぱり不安になるんだよね。時間給で貰っていない世界のお金の受け取り方って想像つかないからさ。
明日香
あ~そうですね。
HEINE
明日香もさ、自分で代行とかやった時とかに、そんなんでいけんのかなって思ってたと思うしね。
明日香
思うし、やっぱり申し訳なさというか。

 

美穂
やっぱりね。
明日香
その人の価値観と自分が時間給で働いてしかお金を貰ったことがないから「絶対これ割に合わないでしょ?」とか、すごい思っちゃったので。でも貰ってみて、その価値は相手が決めるのかな?とは思いましたね。
HEINE
そうです。今の話がまさにそんな感じなので、「ブロック」っていうのがあることと、それを外すために、まずは商取引をやってみるといいんじゃないかなと思います。それが外れてくると、どんどん楽しくなってくるから、そうすると値決めとかの話になってくるんじゃないかな?って思います。
明日香
と言うわけで今回は、『お金をもらうのが怖いです』についてお答えしていきました。ぜひ参考にしてみてください。

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