月に一回必ずしましょう

HEINEです。

月に一回必ずしましょう
と僕が教えていることの
1つに月次の決算書を作ること
をあげています。

決算書と聞くと難しく考えてしまう
かもしれませんが一言で言うと
家計簿です。
 
これは会社経営をしている人だけでなく、
個人に関してもなのですが、
決算書をつけていない人が多いです。
 
なので、
 
月のキャッシュフローを全く理解
していない人も多くて僕からすると
そんな怖いことはないのでいつも
必ずつけなさいと言っています。
 
毎月どれだけの入りがあって、
毎月どれだけの出があるのか、
この把握ができないと、
戦略を組むことができないからです。
 
この数字を管理できていないと、
よくあるのが黒字倒産。
 
入りが数ヶ月先で、その前に
出の方が多くてキャッシュショート
してしまう現象ですね。
 
結構耳にします。
 
特に怖いのが、キャッシュフローが
悪いのならじゃあ売上をその分あげれば
いいじゃんと開き直ってしまう人。
 
こういうどんぶり勘定でビジネスをする人は
大抵私利私欲に会社のお金を使ってしまい、
お金が底をつきかけたら売上をあげて補填、
 
という自転車操業を繰り返しているんですが、
いい時はこれでも回るんですが、悪くなると
一気に潰れてしまいます。
 
当然、
 
会社にお金がないから売上を作ればいい
という考えではお客さんのことを本心から
考えてセールスをするというよりも、
無理なセールスをしたりとなって、
結果信頼を失ってしまうことも多々あります。
(そういう話はよく聞きます)
 
ですから、
 
キャッシュを自分の手元にある程度
持っておくことはすごく大切なんです。
 
これは個人においても一緒です。
 
給料が入ってきたらすぐ
全部使ってしまう人がいますが、
僕からしたらフィリピン人とか
発展途上国の人とやっていることが一緒です。
 
これでは、来月の給料日までは
全く身動きがとれませんし、
 
万一給料が入らない、もしくは
給料日がズレこむという事態が起きてしまうと
一気にキャッシュショートします。
 
そんなギリギリの綱渡りをしていると
当然心身も健康ではいられないので
常に情緒不安定になります。
 
キャッシュを持っておくということは
精神をしっかりと健康に保つための
常備薬の効果を発揮するのです。
 
では、どれくらいキャッシュを
持っておくと良いかというと
1つ明確な基準があります。
 
毎月の支出の半年分が余剰金として
あるのなら問題ない、ということです。
 
個人でいうと、半年分の
生活費があればその間に
就職活動ができるということですね。
 
ですがこれが一ヶ月分しかないとなると、
相当急いで就職先を探さねばなりません。
 
物理的にもですが、どちらかというと
かなり精神的にキツイと思います。
 
ですから半年分は最低限余剰金として
蓄えておきましょう。
 
そしてそのことを理解するためにも、
毎月のキャッシュフローをきちんと
把握するために決算書を月次で
作っておくことをおすすめします。
 
これから独立する人にとっても、
このことはとても大切です。
 
独立しても毎月お金を食いつぶしていく
だけであれば全く売上をあげることが
できないまま廃業なんてことは
余裕である話ですからね。
 
何にしてもお金が大切ということです。
 
肝に命じておいてください。
 
今日はこの辺で。
 
あなたの成功が一歩でも近づいたら嬉しいです。
 
HEINE


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