マルチタスクが危険な理由

HEINEです。

世の中にはいろんなビジネスがありますし、
いろんなうまい話、うま”そうな”話
があります。
 
そうした話に振り回されてしまうと、
本来求めていた結果とは真逆の
方向へと突き進んでしまいます。
 
特に実際僕がやってしまった失敗として
マルチタスクがあげられます。
 
結論マルチタスクはよくない、
と僕は理解できたのですが
それを言葉だけでなく心から
理解できている人は
本当に少ないのではないでしょうか。
 
僕は昔、プロデュース業をしているのだから
プロデュースしてうまくいった事業は
自社でも導入し、それ専用の事業部
を作ってビジネスをすれば
かなり儲かるんじゃないか、
と考えたことがありました。
 
そうしてどんどん事業部を増やして
人を増やしていった結果、
 
全体の売り上げが下がったんです。
 
よくよく考えれば当たり前なんですが、
ビジネスを動かすのは人です。
 
ビジネスモデルは問題なくても、
その中で動く人間がポイントなんですね。
 
それがわからなかった僕は、
一つ一つのビジネスモデルに
僕が入った前提で構築していました。
 
が、実際に稼働する人たちは
僕と同じ視点を持つことはないですし、
雇用されている立場なので
意識も全く違います。
 
フタを開けてみたら全くうまく稼働できず、
なくなくそれぞれの事業部を閉鎖したのです。
 
多くの人を短期的に集めては
短期的に辞めさせたので
色々弊害もありましたが、
いい学びになりました。
 
特にビジネスを閉鎖する末期の頃は
もはやスタッフでは回りきらず
僕自身もそれぞれの事業に入らなければ
ならない状態だったのでかなりの
ストレスと戦いながらの毎日でした。
 
正直思い出すだけで吐き気がします。
 
こうして学んだのは人間に両手があるのは
なぜかということでした。
 
僕たち人間は手を二つもっています。
 
これは二つ以上のものは持つことが
できないということです。
 
一つのものを両手で運ぶか、
片手ずつに一つのものを持つか、
このどちらかしかできない
ということですね。
 
ということは、、、
 
ビジネスも一緒で、多くて二つ、
それ以上のビジネスを行うとなれば
当然無理が生じるということです。
 
実際僕がやっていた頃は、
最大6つの事業を同時に行っていたので
恐ろしいことになっていました。
 
今は僕は多くて2つ。
 
2つでも実際にしっかりと腰を据えてやる
となれば、かなりの工数が割かれます。
 
そもそも3つ以上は無理なのです。
 
それは右手に1つ、左手に1つ、
そして右足に1つ、頭の上に1つ、
ともつようなもので想像しただけでも
不安定なのがわかりますよね。
 
ですから
 
何かをするということは多くて2つ、
一番いいのはたった1つに絞ることです。
 
マルチタスクに行うということは、
むしろパフォーマンスが下がるため
フォーカスという考えをもちましょう。
 
今日はこの辺で。
 
あなたの成功が一歩でも近づいたら嬉しいです。
 
HEINE


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