今の自分が何者は特に関係ない。

HEINEです。

あるわらしべ長者と話をしてきました。今年に入ってから事業で関わることが多く、彼から刺激を受けることはとても多く、先日会って来た時も面白い話を聞いたので共有したいと思います。

そもそも彼はどんな人かというと、これから伸びるだろうなという企業に投資をしたり、事業同士のシナジーが生まれるとわかったら仲介に入って事業統合の調整をしたりしているプロフェッショナルです。金額の幅もかなり大きく、最初にお会いした時はあまりの規模感に正直疑っていた部分もあるんですが、事業を一緒にしたりするうちにしっかりと理解できるようになり、今ではビジネス以外のことも関わるようになった友人でもあります。その彼と先日話をしていたところ、面白いことを言ってたんですね。

「僕はわらしべ長者のようにやってきたんです」

と言っていました。「どういうことですか?」と僕が聞くと、彼は答えました。
 
「僕は今の事業をやることは以前は全く想像していませんでした。全く違う未来を想像していたんです。けれど、目の前にある求められていることを、1つずつこなしていったらある時、その中の一人が呼び水となり1つ上の世界の人たちと繋がりました。

すると今度はその人の信用から紹介、紹介とまた依頼が舞い込みだしました。それをまた1つずつ懸命にこなしていきました。中にはちょっと難しいなと思えることもありましたよ。けれど必死にこなしていたらいつしか普段出会わない人たちとの繋がりができ、今のように付き合えるようになったんです。だからわらしべ長者なんですよ。」

子どものように無邪気に笑って見せた笑顔がとても印象的でした。

「だから今の人たちに言いたいのは、今現時点での自分の価値など関係ないってことです。昨日までの自分に貼られたラベルなど無価値ですよ。だって周りは過去をみてラベルを貼ってくるわけですからね。『君はこうだ』『君には無理だよ』とか。当たり前ですよね。だって過去しか評価する材料がないからです。

けれど、本当に大切なのは今から未来にかけての可能性。だからその評価をそのまま受け止める必要はないんですよ。ラベルを貼るのは自分だからです。

だからどうか周りを気にせず自分自身で自分にラベルを貼って欲しいです。そして自分を信じて、今目の前にある求められていることを1つずつしっかりとこなしていってほしいです。その先には必ず今想像つかないような世界が必ずくるんですから。」

僕も同様の経験をしたからとにかく盛り上がったんですが、話の内容がしっかり記憶できたので、おすそ分けということでブログに残しておこうと思いました。

わらしべ長者は実在します。

けれど、自分がそうなるには自分の利益だけを考えては到底たどり着きません。また目先の利益だけを追い続けていてもたどり着くことはできないです。新しい世界にいる人たちに信用してもらうには、まずは今求められている目の前にあることをしっかりとこなしていくこと。(僕が常に伝えている相手に対する『理解』と『提供』ですね)。その先にこそ、新世界はあります。

あなたが今とは違う世界を望むなら、まずは身近な人でもいいのでやってみてください。


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