今の時代、PDCAサイクルはもう遅い理由



明日香
それではHEINEさん、テーマお願いします。


HEINE
今日はですね、よくねビジネスマンとか、意識高い人達がよく言われている、PDCAっていう言葉があるんですけども、これについてちょっと話しようかなと思っています。で、PDCAって分かる?


明日香
分かりますよ(笑)
HEINE
言ってみてよ。
明日香
プラン、実行(笑)
美穂
え、なんで日本語?(笑)
明日香
チェック、アクトだから、計画、実行、なんとか、改善(笑)
美穂
(笑)
HEINE
まあまあ
明日香
Cはなんでしたっけ?

HEINE
チェックですね。


美穂
そうそう、チェック

HEINE
まあほぼほぼあってるんで、なぜDoが言えなかったんだろう(笑)

明日香
(笑)
HEINE
このPDCAっていうものはね、本だったり、事業やっていく上でこの「PDCAを回す」っていう単語があるくらいなんですけども。


HEINE
このPDCAっていうのが少しずつ変わってきていて、PDCAのPlanの部分を綿密に時間をかけている人もいるんですけど、今の時代にはもう遅いよねっていう話です。
明日香
ほう。


HEINE
美穂さん、なんでだと思います?
 

美穂
一個のビジネスの周期が短いから?流行りが早いっていうのかな?だからかな?
HEINE
確かにそれもあります。まずPDCAのPlanの部分を綿密にやっている間に旬なタイミングを逃しちゃうっていうケースもあるんですよ。あと、今は不安定な時代と言われているから、プランをガッツリ立てたことで確定で上手くいく補償はないんですよ。
明日香
 うんうん。


HEINE
っていうことは、PlanとDoはほぼ同時進行っていう感じなんですよね。ある程度計画を立てて、当たりをつけた状態で試しにやってみる。
美穂
うんうん。


HEINE
美穂さんがやっている事業とかも、ガッチガチに事業計画のプラン立ててからやろうじゃなくて、ビジネスとして、多分これは需要があるだろうな、じゃあやってみよう!って、ある程度同時進行だったでしょ?


美穂
そうですね。
 

HEINE
フレキシブルに動けないと、時間かけて計画立てたけど旬逃しちゃったとか、そもそも需要無かったってやっていると、タイミング逃して逃して、一年あっという間に経っちゃうんですよ。


明日香
確かに!


人は経験しないと理解できないんですよ。



HEINE
スモールビジネスからフリーランス目指したりとかなら、ガチガチに固めなくても、ある程度市場があるな、リサーチしたら、「ある程度いけそうだから試しにやってみよう」っていうのは半分当たりをつけながらDoの状態に入っちゃう。っていう風にした方が良いですよね。
明日香
うんうん。
HEINE
これは僕も、ビジネスのパートナーとかもそういう感じでやってますね。ガチガチに考えている暇あったら、ある程度当たりつけて、リサーチもこれだけの情報取れている、じゃあ試しにこっちで走ってみようっていって、定期的にフィードバックとかしながら進んでいくのが多いですね。
明日香
うん。
HEINE
で、これの良いところと、これやらないと遅いという理由にもなるんだけど、まずですね、2つ大事なことがあって、一つは、人は経験しないと理解できないんですよ。
HEINE
だから考えているプランと、実際にやってみたのと全然違うんですよ。これは本当にやった人しか分からない。やってみて初めて全然違うじゃんってその現実との乖離を理解するんだよね。言葉とか情報だけで伝えられても、どこか他人事であんまりねピンとこないんですよ。
美穂
あ~はいはい!
HEINE
で、やった時に初めて「あ、そういうことだったのか」って気づくわけ。それがどんどん後ろ倒しになればなるほど成功って遠のきますよね。でも早めに気がついていれば軌道修正って出来るから、経験って早い方がいいんですよ。
美穂
うん。
HEINE
だから前に、美穂さんが結構ガチガチに考えようとした時があって、その時に「そんな考えてなくていいよ。資料とか作らなくていいよ」っていう話を僕が言ったよね。「ビジネスモデルと、キャッシュポイントの流れとかがはっきり分かれば、もうそれで進められるから」って。


美穂
うん。
HEINE
「え、それでいいんですか?」みたいな事を確か言われて、「それでいいから。それで相手先の社長さんに言ってごらん」っていう話をしたよね。
美穂
うん。
HEINE
それで進んだんだもんね。


美穂
はい。個人対会社だからやっぱり「ちゃんとしないきゃ大変なことになる!」って思っているじゃん、こっちとしては(笑)
HEINE
(笑)
明日香
分かります(笑)
美穂
だから「ちょっとプレゼン資料作ってきます」っていう気持ちだったんだけど(笑)「それ作っていたら多分一週間とか後になっちゃうから、まず聞いてみるところからやっちゃえ」みたいな。
HEINE
そうそう、ある程度もう相手に伝わっていればいいわけだから、綺麗にプレゼン資料で、「ここの画像はここで」とかってやっているの無駄なんよね。
美穂
はいはい(笑)

全てはテストなんですよ。試しにやってみないと分かんないことがいっぱいあるのね。

HEINE
それでもしさ、オファーが通んなかったら「この作った時間!」ってなっちゃうから。だから経験しないと理解出来ないっていうことが一つ。で、もう一個は、全てはテストなんですよ。試しにやってみないと分かんないことがいっぱいあるのね。
HEINE
だから0か100かの世界じゃないんですよ。試しにやってみて、上手くいかなかったとしても、それって上手くいくまでの通過点に過ぎないから、「じゃあこっちに変えてみよう」っていうのが出来るわけですよ。
明日香
うんうん。

HEINE
みんな1発目でホームラン狙うんだよね。

明日香
いやーそうですね。
HEINE
ホームランね、天才じゃないといかないですよね。まず大事なのは一塁までまず出ること。
美穂
うんうん。
HEINE
一塁まで出ることってなったらさそんなにさハードル高くないんですよ。
明日香
確かに。
HEINE
だから出てさえしまえば、次に2塁にいくチャンスが出きて、点を手を手に入れられるチャンスが出来るわけですよね。だからそのためにはもうテストですよね。
HEINE
どれだけテストを重ねて、自分の中で経験して、「あ、そうなんだ」って気づけるかっていうのが、ものすごい大事なので。これ出来ないと、頭の中で勝手にね、「これはこうでこうで」って一生懸命計算したり考えるんだけど、何も答えが出ずに、「ふー起業って難しい」って言っている人いるんよ(笑)
美穂
うん(笑)
明日香
想像だけで終わらせてる?
HEINE
そうそう。
美穂
本当ね私もよくよく考えたら、10年悩んでいることに気づいたんですよ。
HEINE
あ~
明日香
ほう
美穂
起業しようか、どうしようかって。で、「長!」って自分で思って、でも他の起業した女性とかお話したりすると、やっぱり6年から10年くらい悩んでいるの。
明日香
は~
HEINE
長いでしょ?
美穂
長い!あっという間だから、時間って、本当に。さっさとやっとけばよかったなって思いますよ。
HEINE
今はまさにそういうことでしょ?
美穂
思います!
HEINE
経験した方がいっぱい気づけることあるし、やっぱりテストだなってこと思うじゃん。
美穂
うん。
HEINE
でも、情報が溢れているからね、みんなそこにブロックかかっちゃって、「ものすごい難しいんじゃないか」とか、「え、これも必要だな」、「またリンクがあるから次のページに飛ぼう」ってやっているうちに、パソコンがタブだらけになってて。
美穂
(笑) 
HEINE
「これ全部覚えないといけないの?」みたいになっちゃうんですけど(笑)そんなことはないよっていう。だからそこはね、本当に経験しないと分からないし。
HEINE
Planの部分もDoと、本当ね並走するくらいの勢いで当たりをつけながら試しにやってみて、どんどん自分の中で経験を積んでいった方が早いし、それやらないとこれから厳しいかなっていう感じ。
明日香
うんうん。
HEINE
まあ美穂さん特にわかるんじゃないかな?
美穂
うん、ここ10年ね、起業しようか悩んで、セミナー行きました、本読みました、経営コンサルタントと言われる人にお金払って話を聞いてもらったこともあるけど、今やらなきゃっていってDoしたこの3ヶ月の方が内容が濃い(笑)
HEINE
(笑)
美穂
濃い、めちゃめちゃ(笑)
HEINE
そういうことになるんだよね、結局(笑)これはなんていうの、強制力働かせて「やれよ」って僕が出来るとかじゃないんですよ。
明日香
はいはい
HEINE
不安かもしれないけど、とりあえずテストって思ったらさ、別に100点いきなり取れとか、ホームラン狙えっていう話じゃないから。試しにやってごらんっていう話だから。その一歩踏み出せるかどうかが、全然一年後違うんだよね。
明日香
確かに。
HEINE
なんでそこを大事にしてもらったらいいかなって思っていますね。そういう話です。
明日香
はい。それでは今回はPDCAについてお答えしていきました。皆さんも参考にしてみてください。



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