完璧主義者は要注意

HEINEです。

完璧主義者っていますよね。
本当に細かい部分まで気になってしまって身動きがとれなくなってしまう人。
実はこの完璧主義は今危険なんだよという話をしたいと思います。

そもそも完璧主義になってしまうのは不安だから。
細かい部分まで正しい回答を求めたがるんですよね。

ただ、現代のような変化の早い時間を生きる上では、完璧主義者はチャンスを失ってしまうんです。
例えば、ある事業を始めようと思って、いろんなことを下準備したりしていたら、気がついたら参入者が沢山増えてしまってもはや参入が難しいとなってしまうこともあります。
また、ようやく始めようと思ったら法改正で今までのルールは使えなくなってしまってビジネス自体がそもそもできなくなってしまった、ということもあります。

なので、完璧主義になりすぎると時間と労力が無駄になり、機会損失もしてしまうんですね。

とはいえ、いちいち細かいところまで気になってしまって一歩も踏み出せないという人もいるのは事実。
そういう人はどうしたらいいかというと、お試し期間を設けることでクリアできます。

要はなんでも「まずはお試しでやってみよう」という気持ちで臨むことが大切なんですね。
例えるなら、好きな異性に告白をするのに一度しか告白できない場合と何回でも告白できる場合、どちらが楽ですか?ということです。

一度しか告白のチャンスがないとなると、どうしても一回で成功させ”なければならない”というプレッシャーがかかってきますよね。
となると、どれが正解なんだとあれこれ考えてしまいます。

一方で、告白の機会は無限にあるとなった場合、一度目がダメであっても、違う伝え方やデートの誘い方など、考えては繰り返し試すことができますよね。
それと同じ感覚です。

人は”ねばならない”という状況に陥ると緊張してしまうんですね。
緊張してしまうと、当然通常の行動ができなくなりますし、もっというと、普段だったら絶対しないような選択をしてしまうこともあります。(IQが低下するからです)

なので、完璧主義者になってしまうと、自ら”ねばならない”の状況に追い込んでしまって、IQが低下してしまうんですよね。
だから、答えを求めて下準備に時間をかけすぎてしまう、なんてことになってしまうんです。

ですからもし、あなたが自分は完璧主義者だなぁと認識しているのであれば、お試し期間をもうけて、「これはお試しなんだ」とのぞんでみてください。
そうすることで、一歩に対する重みは軽くなりますし、緊張もなくなります。

ルールがコロコロ変わる現代においては完璧な答えはないのと、一歩の経験の数の方が価値が高いです。
是非、このことを心に留めていただき、活用してみてください。


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