1発で記憶に残る本の読書術

 

明日香
本日のテーマは、『一度読んだ本の内容が全然覚えられません』についてです。正直、学んだ内容を活用できていないと思います。読書するときに何かコツはありますか?」ということです。
HEINE
なるほど。
明日香
これはね。本当に覚えられませんよ。
HEINE
最近ね、読書よくするようになったもんね。
明日香
しますね。だけど「あれ?それ読んだっけ?」ってなっちゃうんですよ、キャパが少ないから(笑)
HEINE
(笑)
美穂
お得だね~(笑)
明日香
そう、どんどんアップデート!(笑)
HEINE
読んだことには読んだけれども、何を読んだの分からないっていう?
明日香
そうですね(笑)
HEINE
それすごいよね(笑)
明日香
人と話していて、「あ、そういえば、それ私も読んだことあったな」って思い出すくらい本を片隅にしまいこんでしまっている。活用できていない。。
HEINE
一応ページをめくった記憶はあるの?(笑)
明日香
ありますよ!(笑)人と話していて、「そういう内容だったな、そう言えば」ってなるんですよ。
HEINE
なるほど。むしろじゃあ明日香も知りたいっていうことね?
明日香
そう!知りたいです!
HEINE
美穂さんは何かあります?
美穂
私はね、大体覚えている。
明日香
へえ~
HEINE
あ、素晴らしいですね。
美穂
何年前に読んだやつとか、ペラってめくると「これ読んだからオチ分かるから」ってつまんなくなっちゃうタイプ。
明日香
え~すごい!
HEINE
なるほど。それすごいね!
美穂
だからこういう悩みは無いんですけど、一度速読の勉強会みたいなのに行ったことがあって、あれって特殊能力じゃなくて、ちゃんとやり方があるんですって。
HEINE
はいはい、いうよね。

 

美穂
それを教えてもらったら、より内容が入ってきました。
明日香
へえ~
HEINE
すごいね!
美穂
1時間くらいで一冊読み終えて、バッチリ中身が入るっていうのをやったことがあります。
HEINE
今回は、速読とはちょっと違うんですけど、読書っていうものに対する考え方が少し変わるかなって思っているんですよ。
HEINE
なので、僕もこれは誰かに教わったというよりも、自分でいっぱい読まざるを得なくなったから、経験的に気づいたことなんだけどね。まず、読書って本を読むことじゃないですか。
明日香
はい
HEINE
速読ってバババって見たりする感じなんですよ。で、多分読んだ内容が覚えられないというのも、おそらく一生懸命読んだんだけど入ってこなかったという感じじゃないですか。
明日香
はいはい

 

これどういうことかっていうと、食事だと思って考えて欲しいよね。
HEINE
これね、読書を読書として捉えない方が僕はいいと思っているんですよ。
美穂
ん~?
HEINE
これどういうことかっていうと、食事だと思って考えて欲しいよね。
美穂
へ?
明日香
え、読書を食事だと思うっていうこと?
HEINE
そうそう、僕どっちかっていうと精読派なんですけど、速読もやったりするし出来るんだけど、本のジャンルによるので。それで食事の話なんだけど、例えば読書を食事に置き換えた時に、早食いする人いるじゃん。
明日香
うんうん
HEINE
ガンガンかけこむでしょ?
明日香
うん。嫌いです、そういう人。
美穂
(笑)
HEINE
いやいや、好き嫌いの話じゃなくてさ(笑)嫌いなんだ?
美穂
嫌いなんだね?
明日香
嫌いです(笑)
HEINE
あれさ、味覚えてる?
明日香
覚えてない。
HEINE
覚えてないよね。何がじゃあ分かったかっていうと、お腹がいっぱいになったっていうことだけだよね。
明日香
あ~分かる(笑)
HEINE
それだけだよね。逆にフランス料理、コース料理とかを食べていった場合、どうなるかっていうとさ、一品一品の味とか良さとかが分かったりする。だから本も僕の場合、精読派なのは、そういう風に読んだ方が一個一個分かるっていうのがまず前提であるんですよ。
明日香
なるほど
HEINE
だから、速読が流行っていて、それを勘違いして、薄っぺらいテクニックだけを身につけた人が、早食いと同じことをしていたら、読んだっていう事実は残るけど、ただお腹一杯になった人と一緒で、どんな味だったかって言われても、「牛丼食べた」くらいしか言えなくなっちゃうよね。これは分かる?
明日香
分かります。
HEINE
じゃあ僕は精読する時に、一語一句全部見ているかって言ったらそれはそれで違っていて。僕は本を読む上で気をつけていることが5つあって、ポイントは①結論ですね。
美穂
はいはい
HEINE
要は、この本を、100何十ページから200ページくらいとかじゃん。これ一言で言うと何?っていうのを言えるかというのを探します。
明日香
へえ~

 

この本が一言で何を言っているかをちゃんと分かっているかはすごく大事なんですよ。
HEINE
だから、「この本読んで良かった」っていう人がいるじゃん。で、「どうだった?」って聞いた時に、すごい長く言われたら、「ただ重ったるいな~」っていう感じだけ伝わって、読む気なくなるよね。
明日香
はいはい。

 

HEINE
だけど一言で、「あの本って要はこういうことだよ」ってパシンって言ってくれたら、自分も記憶に残っているし、相手も興味持ったりするよね。だからこの本が一言で何を言っているかをちゃんと分かっているかはすごく大事なんですよ。
HEINE
もちろん著者の主張の部分が絶対あるから、それをまず見つけるのと、あとは②定義。定義が何かっていうと、本読むと、特にビジネス本とかなんだけど、突然難しい単語出てきたりするじゃん。その単語を素通りして、勝手なイメージで進んでいくと、全然違う言語みたいに見えてきて読む気無くすよね。
明日香
はい。
HEINE
だからこの本の中で言っている大切な定義、この言葉はこういう意味なんだっていうのは都度別のノートとかに僕取っておいています。
明日香
へえ~
HEINE
そうそう、じゃないと、眠くなるから。
明日香
いや、そうですね!
HEINE
自己啓発本とか読んでいる時に、よく出てくる単語あるけど、この単語の意味調べないでそのまま読んでいたりしたら、「要は何言っているかよく分からん!」みたいな(笑)
美穂
横文字とかね(笑)
HEINE
そうそう
明日香
しかも想像だけで読んでいると、着地が最後ミスるっていうか(笑)
HEINE
(笑)
明日香
何を伝えたいのかが本当に分かんなくなっちゃう。
HEINE
そうなるでしょ。だから定義は定義でちゃんとそれはやっていくのと、③マインドセットだね。著者の大切な考え方とか何個か出てくるわけですよ。だからそういうのは、僕の中で、「あ~なるほど。この人のこの考え方すごくいいな」とかは取っておいたりする。
HEINE
それキンドルだったらハイライトみたいな感じのピーって色がつけられるでしょ?普通の本だったら、ボールペンとかでピーってつけるのもアリだと思うんですけど。そんな感じにしてます。
明日香
うん
HEINE
④具体的にどうしたらよいか。これは著者の方が言っている、結論に対して具体的にどういうことをやったらこうなるよみたいなことを言っているんだよね。例えば、恋人と円満に結婚するみたいなこと言っている本だとしたら、どうしたらそれが上手くいくかっていう方法を書いてあるわけよ。
HEINE
具体的に結論に達するにはどうしたらいいかを書いてる書いて言ってるから、ちゃんと①②で言っている人もいれば、だらだら言っている人もいて著者によって変わるんだけど。
明日香
うんうん

 

HEINE
あと最後が⑤例え話。僕って例え話結構持っているじゃないですか。それはここでとっているから、「あの本ではこういうこと言っていたな」ってストックしているんですよ。なので、僕の場合はこの5つを速読だと入っていかないから(笑)
HEINE
だからフレンチのコースじゃないけど、一個一個見ながら、「ここ取っておこう」ってハイライトしたり、スクリーンショットしたり、そういう風にメモして、バンバン溜めていく。そうすると忘れないですね。
美穂
「人に説明しよう」って思いながら読むっていうことだよね?
HEINE
あ、そうそう。アウトプット前提ですね。
明日香
うんうん
HEINE
自分だけ納得しているだけだったらさ、それこそジビネス書だったらあんまり活用出来ないよね。小説みたいに自分で読んで、ちょっと涙ツーじゃないけど、感動したりとかだったら、別にいいんだけど、そうじゃないじゃん。
美穂
うんうん

 

HEINE
だからさっきの速読云々もそうで、速読を小説とかである人はあまりいないよね。
明日香
たしかに(笑)
HEINE
ミステリーとかをパッパと読んでたら「なんなん?」みたいな(笑)
明日香
(笑)
HEINE
このシーンが見たくて一枚一枚描写を想像しているのに、なんでめくるの?みたいになるよね(笑)
明日香
作者の思いを無駄にしていますね(笑)
HEINE
って、なるじゃん、だから物によるよねって。そういう話だよね。
明日香
なるほど
HEINE
これもね、慣れるまで時間かかりますけど、慣れると、すごい頭の中に色んな話が蓄積されるから。それこそ僕なんか、例え話いっぱいあるとか言われるけど、それはそういう積み重ねで出来てきたっていう感じですよね。なので、やってみたらいいかなって思いますよね。かなりプラスになりますよ。
明日香
そうですね。それでは今回は『一度読んだ本の内容が全然覚えられません』について話していきました。ぜひ皆さんも参考にしてみてください。

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