絶対読んだ方がいい本を語る1

HEINEです。

在宅の時間が増える中、この時間を何に使うかはとても大切です。
ゲームをしたり、YouTubeを見ることも選択できますが、その他も可能です。
要は暇つぶしにするか、自己投資にするか、ですね。

HEINE
僕はあまり生活は変わっていませんが、読書の時間をより多めに取ろうと選択しました。

なので、折角なので、僕のオススメの本などを話していこうと思います。
正直万人受けをするかと言われたらわかりませんが、有名なもの、そうでないもの問わず何が良くてどう読むと良いのかまで細かく話していこうと思います。

第一回目としては『7つの習慣』(スティーブン・コヴィー)を話します。

名著なので読んだことはないにしてもタイトルは本屋で見たり、聞いたことはあるかと思います。
この一冊はとても素晴らしい本なので是非オススメします。

実は『7つの習慣』自体は昔から読んだことがあるんですよ。20代前半の頃ですね。
ただ、正直その時はよく内容がわかりませんでした(汗)

理由は、アメリカ人の例え話が全くイメージがわかなかったのと、経験が浅かったことにあります。
ですが、今は経験を重ねたことでアメリカ人の例え話がよくわからなくても補完できるようになりました。
ちなみに僕の周りでも、ある程度経験を踏んだ経営者などが

後になって読んだらよかった!!!
という声をあげていました。

この本の中でどこが良いという話をすると膨大な量になってしまうので、最も大切な部分だけを話していきます。
これから読んでみるという人はその部分を意識して読んでみてください。

僕の中でこの本の一番のポイントは、パラダイムという概念の話でした。
パラダイムとは見方という意味です。
僕たちはこのパラダイムというものを無意識に持っていて、それを通して世界を見ているんです。

ちょっとよくわからないですよね?
僕も当時はよくわかりませんでした。
なので、もう少しわかりやすく話します。

サングラスを想像してください。色は黒もあれば青もあるし、様々な色のサングラスです。
これらをかけた時、どんな風に世界は見えるでしょうか。
黒色のサングラスをかければ普通に見るよりも黒っぽく世界は見えます。
青色のサングラスをかければ青っぽくみえますし、その他でも同じですよね。
このサングラスのことがパラダイムなんです。

つまり、世の中は悪い人ばかりだというサングラスをかけている人は悪い人ばかりだと見えているので仕事においては出し抜かれないようにしようと考えたりします。
世の中はいい人ばかりだというサングラスをかけている人はいい人ばかりだと見えているので仕事においていろんな人と一緒にできて毎日が楽しいと感じます。

とこんな風にみんなそれぞれ違った色のサングラスをかけているんですね。
これがパラダイムです。
で、これの厄介なところが、自分がかけていることに意識をしないと気づかないという点なんです。
サングラスもずっとかけていると違和感がなくなりますよね。
あれと一緒のことがおきるんですね。
だから同じ映画を観ても、ある人は号泣して良い映画だったというのに対して、ある人は怒り狂いながら最低な映画だったというんですね。
これもパラダイムです。

で、僕たちはこのパラダイムのせいで、正しくコミュニケーションが取れていないよということが『7つの習慣』では書かれています。
同じことを話しているのに、違ったものを見ている、という一見すると不思議な現象が起きてしまうんですね。
このことは本の中でも隠し絵で有名な「妻と義母」という絵画から実験されています。


(あなたはどんな女性が見えますか?)

僕はこのパラダイムのことはとても衝撃でした。
ちなみにある程度経験がある経営者などの方がより本書がわかるというのは、仕事をしていく上で道中、他人と自分の間で摩擦がおきるシーンが沢山あることを経験しているからです。
同じ話をしているはずなのにまとまらない、とかよくあります。
それらの経験が多い人ほど、よくわかる内容になっています。

逆に20代の頃に読んだ時は経験が浅すぎて、お互いにそういった見えないサングラスをかけているなんて概念がなかったので「どうしてわかってもらえないのか」「どうやって相手を打ち負かしてやろうか」と考えていたりもしました。
が、それはそもそも不毛だということに気づいたのは『7つの習慣』のおかげです。

そしてそのことを理解することからスタートするのがこの『7つの習慣』です。
つまり、これは冒頭の話であり、後ろの方のページの内容ではないんですよね(笑)
とはいえ、後ろへいけばいくほど、この冒頭での理解を得なければ咀嚼はおろか、血肉とすることはかなわない仕組みになっているので、絶対に避けられません。
そしておそらくですが、この最初の部分を結構スルーしている人が多いと思います。
というのは『7つの習慣』いいよねと言っている人がこの本に書かれていることをしていないことが多いからです(苦笑)

まぁなので、僕のブログを読んでくださっている読者はまずパラダイムについてをきちんと理解すると良いと思います。
僕が人間関係に対して本当に理解を深めよう、大切なことだと認識するようになってから久しぶりに『7つの習慣』を読んだ時には、自分が経験したこと、考えたことがすでに書かれていて驚いたものでした。
自分が発見したものを再発見したことになるので、より深く人間関係について掘り下げて理解できました。

人生を豊かにしていく上で良質な人間関係は不可欠です。
一人で自己実現は不可能なんですよね。
それこそ、常々話しているように【人生は借り物競走】です。
人の力を借りた方が圧倒的に自己実現が早いんです。
ショートカットできるんですよね。

とはいえ、借り物競走するには相手から信用される人物でなければなりません。
じゃあどうやって信用されるの?というと、そのヒントが書かれているのがこの本というわけです。
いきなり全部を読むのは難しいかもしれませんが、まずはパラダイムから理解できるようになれば、それだけでも十分人間関係に対する考え方は変わりますので読んでみてください。

『7つの習慣』については他の魅力も別の機会に話をしますね。

また、人間関係というと手前味噌になってしまいますが、僕がメールマガジンで教えている人間関係のカリキュラムもしっかりとした内容になっています。
『7つの習慣』を読んでいる方も、読んでいない方も、学習できると思うので、興味ある人はそちらもチェックしてみてください。

あなたの成功が一歩でも近づいたら嬉しいです。


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