資生堂のリバースメンター制度について思うこと

HEINEです。

日経新聞を見ていたら資生堂の
リバースメンター制度について
『消えるベテラン優位』と題して
書かれていました。
 
リバースメンターというのは、
IT(情報技術)の使いこなし方を
若手社員が役員に指導する制度
のことを指しているようで、
2017年1月から導入されているようです。
 
意外と最近なんだなというのが僕の印象で
むしろもっと早く導入しなかったのは
やはり上場企業としての体質上、
すぐさま決められない組織なのかな
とも感じました。
 
というのは、リバースメンター、
(こんな格好良い名前はどうでもいいですが)
今の時代、半年経ったらまったく
違うサービスが出るのが当たり前。
 
せっかく普及したサービスが、
違う企業にとって代わられるのも当たり前。
 
一年後にはどんなテクノロジーが
発展しているか想像もつかなくなっている、
そういう時代です。
 
なので、僕も事業をやっていますが、
常に情報を集めたり、共有するのは
生き残る上で必須条件なんですね。
 
となると、年齢なんて
気にしてはいられないんです。
 
自分の年齢より若かろうが関係なく、
頭を下げて聞くのは常識です。
 
特にテクノロジー関係、流行りのアプリや
世情などのリサーチについては
20代や30代がやはり得意です。
 
一方、40代、50代となると
キャリアがあるので繋がりだったり、
こうした成功事例がある、などの
情報については得意ですよね。
 
なので…
 
あんまり年齢は関係ないということですね。
 
とはいえ、礼節と信用はとても大切なので
年齢が上だろうが下だろうが関係なく、
僕はそこはきちんとしています。
 
なにより、僕は相手の年齢すら
聞かないので上も下も気にしてません。
 
今回の記事のように『ベテラン優位』
というものですが、そもそも根本として
論理が間違っているのではないかな
と感じています。
 
ベテラン=年齢が上
 
という定義で考えている
のかもしれませんね。
 
産業革命時代とかであれば
それでもいいのかもしれませんが、
現代のスピード感でそれは、
 
ベテラン=常に最前線でいる

かなと考えています。

最前線でいるためには当然、
情報もスキルも人も必要ですよね。
 
僕がベテランと定義している人は
これらをやっぱり揃えていますよね。
 
逆にいうと、これらがない人は
ベテランではなく衰退者、
つまり今もうこの瞬間にも
落ち目になっている人なんですよね。
 
新聞で取り上げられるということは
それだけ革命的なことと捉えてのこと
なのかもしれませんが、
 
日本の中で誇る上場企業であるなら、
この辺りは粛々と取り入れては改善
してほしいなと思いました。
 
今日はこの辺で。
 
あなたの成功が一歩でも近づいたら嬉しいです。
 
HEINE


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