地方と都会で起業する際のメリット・デメリット

明日香
本日のテーマは、『地方と都会起業するならどっち?』についてです。「20代の会社員です。いつか起業したいと思っています。やはり起業するなら上京したほうがチャンスは多いでしょうか?東京で起業か、地方で起業か、それぞれメリットデメリットなどがあれば知りたいです。」ということです。
HEINE
なるほど。まあ起業するっていう人ですよね。
明日香
はい。
HEINE
これ系の質問、やっぱり多いですよね。なので、ベストアンサーっていうよりは、一長一短どっちもあるよねっていう感じのこともふまえて話していこうかなって思っています。
美穂
はい。
HEINE
ちなみにまあ、美穂さんとか、明日香とか、お二人はこれについて、何か感覚的なことでもいいので、どっちがいいとかあります?
明日香
絶対都会じゃないですか?
HEINE
ほうほう。というのは?
明日香
逆に地方で起業するメリットが。業種にもよるんだと思うんですけど、今から始めようっていう人には、あんまり地方で起業するメリットって無いのかなと思ってるですけど。
HEINE
うんうん。
明日香
都会じゃないかなって私は思います。
美穂
うんうん。
HEINE
なるほど。美穂さんは?
美穂
私も都会派。
HEINE
うんうん。
美穂
やっぱりね、エネルギーやスピード感も違うし、イベントとかも多いので、起業して何かするっていう時に、「知りたいな」ってことが溢れてる。だから「あ、こういうの参加してみようかな」とかっていうことが出来やすい環境だと思います。
HEINE
うんうん、そうね。まず、都内で起業するメリットとしては、密度がすごいあるので、情報が色々入ってきやすいっていうのはあるんですよ。だから仕事をする上でも、それこそ人間関係や色んな繋がり、取引先とか、そういうの増やすのにも、チャンスがたくさんあります。

 

HEINE
ただ逆にデメリットは何かって言った時に、当然それだけ密集しているので、ライバルも多いですよね。
美穂
うん。
HEINE
だから自分が何かの業で、ビジネスの旗揚げをする時に、他の人がやっている類事業というか、同じことをやってたら価格競争になっちゃうから。そうじゃなくて、自分が「この人は専門の人でこうなんだ」っていうのがはっきりできるようなポジションを確立しないと難しいっていうのはありますよね。
明日香
なるほど。
いい意味で格差があるんですよ、情報の格差が。

HEINE
これが都内の方ですね。で、地方なんですけど、地方のメリットをいうと、いい意味で格差があるんですよ、情報の格差が。
明日香
うんうん。
HEINE
だから、例えば、埼玉県だろうが、山梨県だろうが、色んなところありますけども、東京だと、例えばそんだけ密集しているからビジネスの展開が早いんですね。
美穂
うんうん。

 

HEINE
早いから、それに対して、こっち側の地方の人たちって、情報ってちょっと後に来るんですよ。
明日香
そうですよね。
HEINE
だから東京で色んな情報とか、コネクションを作っておきながら、その時間差を利用して地方で商売してる人っているんですよ。
美穂
ふ~ん。
HEINE
そう、だから、都内だったら、「このビジネスがもう強豪がいっぱいいるから自分の取引先をここで見つけるのは難しい。だから地方で仕事取りに行った方がいいな。東京でこういう流行っているビジネスがあるけれども、地方だったらまだ誰もいないから、自分が第一人者として仕事を取っていこう」っていう人いますね。
美穂
うんうん。
HEINE
そのギャップを上手く使うことで仕事をすることが出来るっていうのはあります。でも逆にいうと、デメリットは、その格差がやっぱりあるっていうことで、情報が遅くなってきたりとかはあるんですよ。だからそこは、ネットがどんなに普及しても、直接東京に行ってる人には、敵わない部分もあります。
美穂
うんうん。
HEINE
ただ、地方の他にいいところっていうか、違いになってくるんだけど、仕事の取り方が東京と地方では違くて。
明日香
へえ~。
HEINE
地方は本当にね、そういうのあるんだっていうくらい、飲み営業が強いですよね。
美穂
ふ~ん(笑)
HEINE
僕の知人で福岡とかで事業やっている人とかは、仕事の話とかってあんまり無いと。だけど、一緒に飲み屋に行って、飲み屋に行ったら当然女の人とかいるからさ、間に女の人とか入っちゃうからその人と別に話すこと無いわけですよ。
HEINE
だけど、一緒にその空間を楽しんだっていう経験が信用に繋がってきて、「その人と飲み会何回行ったから、じゃあ、●●君に頼むわ。細かいこと分からんけど頼むわ」っていうケース結構あるらしい。
美穂
うんうん。
HEINE
だからそっちの人は毎日飲み歩いているっていうのは結構多い。
明日香
なるほど!
美穂
そっか~。
HEINE
そうそう、だから地方はそれがあって、で、あと、もし地方でやるならば、地元の名士とかと連んだほうがいいですよね。
明日香
名士?
HEINE
名士っていうのは、地元の中で影響力のある方。だからその人とかって、東京には出てこないわけですよ。出てこないけど、その地方において、3代目の建築会社やってますとか、色々あるじゃないですか。
美穂
はい、あるある。
HEINE
だけど、この地域ではすごい影響力があって、それこそ選挙とかでは票田になっているような人かいるわけですよね。
美穂
はいはい。
HEINE
で、こういう人達っていうのは、やっぱり東京出てこないから、地方でやっていくんだったら、こういう人達とお付き合いとかあったりすると、仕事は早いですよね。
明日香
なるほど。
HEINE
なぜならこの人がパイプになって色んな繋がりを持っていたりするから。だから「仕事あそこに振るよ」とか、「言っとくよ」っていう話になったりするので、それは大きいですよね。
明日香
なるほど!
HEINE
東京の場合はそういうの無いんですよ、入れ替わりが激しいから。
明日香
そうですよね。
自分がどう働いていきたいかが大事だと思います。
HEINE
なので、そういうコネクションの作り方はあると思いますね。ただまあ、総じていうならば一長一短あって、これメリットデメリットでどっちがっていうを決めるというよりかは、自分がどう働いていきたいかが大事だと思います。
美穂
あ~。
HEINE
例えば、「都会の中で喧騒に揉まれたりするのが嫌だな~」っていうのであれば、別に地方でね、パソコンでスキルとかをきちんと持っていれば、仕事って成立するわけですよ。あとは、その場所で働くって決めた上で、どういう人間関係を作っていくかが課題なわけじゃないですか。
美穂
うんうん。
HEINE
「もっと最先端のでもっと刺激的に色んなお付き合いしていきたい」っていうんだったら、東京でやるってまず決めて、その上でどういう人間関係作っていこうかな?でいいと思うので、だからそこからだと思いますね。
HEINE
どっちがベストアンサーかっていった時にやっぱり一長一短あるので。起業したけれども会社員の時と忙しさだったり、「自分がしたかったことと全然違うじゃん」ってなっちゃったら、だったら独立しない方が良かったって話になっちゃうわけだよね。
明日香
確かに。
HEINE
だからそれはまず自分で決めて、それに合わせて、どっちにするかの方がいいと思いますね。

 

明日香
うんうん、なるほど。
HEINE
ですね。だからのんびりっていう人だって、例えば今はさ、YouTubeとかでも結構観ますけど、古民家じゃないけど、シェアハウスとか、地方の方で、打ち合わせはzoomでやったりとか、たまに東京に来てっていうライフスタイルをやっている人もいるじゃないですか。
美穂
いるいる。
HEINE
それが、昔は出来なかったけど、今は出来るので、そういうのもありだよねっていうことです。
明日香
ふ~ん。
HEINE
僕本当は多分のんびり系なんですけど、やっている事業的にみんなが集まりやすい場所っていうのに社を構えないと、みんなが集まりにくいじゃないですか。投資の神様って言われているオーレンバフェットさんっているんですけど、あの人って結構田舎に住んでいるわけですよ。
HEINE
まああれだけ影響があった場合、例えば沖縄で事業やっていますと。でも東京の人達もこぞって時間割いて行きますみたいな感じになっているケースもあり得るけど、まだ僕の事業的にはそうではないから、だから人が集まりやすい東京にいるっていう感じですよね。
美穂
うん。
HEINE
なので、そういう風に働き方、どんなライフスタイルをベースでやっていきたいかから決めるのがいいかと思います。
明日香
はい。ということで今回は『地方と都会起業するならどっち?』についてお答えしていきました。ぜひ参考にしてみてください。

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