成功は不器用から生まれる

 

HEINE
「今日は『不器用は才能だよ』っていう話をしていこうかなって思っています。美穂さんは器用か不器用かって言ったらどっちですか?」

美穂
「不器用。」

HEINE
「あ、ほんと。それはどういう部分が不器用だと思うんですか?」

美穂
「世渡り下手かなーって。」

HEINE
「逆だと思うんだけど(笑)」

 

明日香
「うん、絶対に逆だと思いますよ(笑)」
HEINE
「謙遜かなんなのかよくわかんないけど。」

 

美穂
「そう思ってますよ(笑)」

 

HEINE
「明日香は?」

 

明日香
「私も絶対不器用です。」

 

HEINE
「どういうところが不器用だと思う?」

 

明日香
「えーなんだろう?でも全部です。」


HEINE
「全部!?」

 

明日香
「私、初めてやったことで人よりも秀でてたことがない。」

 

HEINE
「ない?」

 

明日香
「うん。」

 

 

HEINE
「結構自分が不器用だなってコンプレックスに感じる人がいると思うんだけど、僕はどう考えているかっていうとまず器用な人って物事を早くできちゃうんですよ。

例えば、英語の練習、ピアノのお稽古、水泳、とかいろいろありますけど、ああいうのをやるとすぐできちゃうでしょ。すぐできちゃうってどうなるかっていうと、飽きちゃって次のことを始めたりするんだよね。あれやったり、これやったりってなって。

しかも器用だったりすると、そういうのもできちゃったりするわけよ。

すぐ新しいものに視線が変わっちゃうから目移りしちゃうんだよね。だから、器用貧乏っていう言葉があったりするよね。仕事でもいるんですよ。デザインできる、動画編集できる、あれもできる、これもできるみたいな。だけど、できるってだけで、めちゃくちゃ細かくできてるわけじゃない。一応できるけど、みたいな感じになっちゃってる。

 

明日香
「極めることができない?」

 

HEINE
「そうそう。」


明日香
「なるほど。」


実は不器用な人の方が、長い付き合いができる。それは仕事もそうだし、職業もそうだし。

 

HEINE
「でも一方で、不器用な人は時間かかるじゃん。1個なことに対して。

で、時間かかっていくから継続力がセットになってる。長い時間を付き合っていくことを、ポイってさじ投げて違うものやろうってならないから。不器用な人っていうのは、継続力が大体あるんだよね。」

 

HEINE
この、さじをなげないでやるっていうのは実はすごい大事で。

さじ投げなければ、どんなに足並み遅くても、亀さんな状態であっても、ウサギと亀じゃないけど、結局追い付いたりするわけよ。しかも長い時間自分のできない部分を一生懸命直そうとしていく中で、いつの間にかできるを通り越して、オリジナリティーが出てきて、極めていったりするわけだよね。

だから実は不器用な人の方が、長い付き合いができる。それは仕事もそうだし、職業もそうだし。って話だね。」

 

明日香
「逆にすぐできる人は、努力する才能がない?」

 

HEINE
「努力する才能がないっていうか、不器用な人って自分が不器用ってわかっていて継続しなきゃいけないから、自分の成長とか変化っていうのに一個一個小さい変化に気付けるんだよね。すぐできちゃう人ってできたってだけで終わっちゃうわけよ。できなかった人は、時間かかるからこれがようやくできた、これがようやくできた、って自分の成長の階段の一つ一つがわかるわけよ。」

HEINE
「例えば明日香だったら、最近いろいろウェブ関係のやついじってたりするでしょ。今までそういの関わったことがないから一個一個、これがわかるようになった、これがわかるようになった、っていう成長の段階がわかるでしょ。」


明日香
「なるほど。」


不器用な人の場合って、自分が不器用ってわかっていて継続しなきゃいけないから、自分の成長とか変化っていうのに一個一個小さい変化に気付けるんだよね。

 

HEINE
すぐできちゃう人はその過程がないわけ。だって「できました」でおわっちゃうから。でも、不器用な人は一個一個それを確認できるし、じゃあこうしたらいいんじゃない?とか応用できるようになるから。それは継続できるし、結果的に極めることもでいるよって話。

だから実は不器用な人の方がそれって才能なんだよって。コンプレックスに思ってる人結構多いからさ、そうじゃなくて『継続できる力が才能』だよって。ちょっと気持ちを変えるだけでもやる気になったりするじゃん。プラスになるかなって思って。どう思います?美穂さん。」

 

 

美穂
「そう言われたら自分では不器用って思ってたけど、今の話を聞いていると、器用な部分もあったかもしれなくて。

なんの考えもなしにできでいたことって、あとで思い返すこともないし、そのまま過ぎていっちゃうから、つまずいた時にふりかえれなかったりありますよね。」

 

HEINE
「だからつまずきまくってると、自分がつまずいて何ができないのかなって。で、改善したりしたことって一個一個記憶にちゃんと残るからさ。

これをご覧になっている人も、そういうコンプレックスがあった場合は、継続できているのであれば、それは立派な才能なんだよっていうのを考えて、日々仕事だったりとか、生活に活かしてもらったらいいんじゃないかな。それだけで、プラスになったりするからさ。」


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