タスクが溜まりがちなので気分転換をしたところ、あることに気がつきました

HEINEです。

最近よくタスクがたまりがちなので、ふと気分転換にと尊敬する梅原大吾さんの本を読みました。
こういう時にビジネス本とかを読むと全く気分転換にならないのであえてジャンルの違う、それこそ全く違うものを読むよう心がけています。農業の本とか、遺跡の本とか、宇宙の本など全く違うものを読むことで、仕事から意識を一度リセットするようにしているんですね。

で、梅原さんの本をパラパラと読んでいたところ、以前はあまりに普通すぎて素通りした「休日のない生活」という項目になぜか目が留まり、もう一度読んだところあることに気がついたんです。

結論からいうと休日という考えが邪魔でした。休日を意図して組み込もうとしたことで逆にパフォーマンスが落ちていることがわかったという感じです。どういうことかというと、車で例えるならエンジンをかける時が一番エネルギーを使って走り出すとだんだん慣れてくるけど一度エンジンをきると、またエンジンをかける時に負荷がかかるという原理と一緒です。

これが人間だと、例えば土日が休みの場合、土日でエンジンをきって月曜にまたエネルギー負荷をかけてスタートするから走り出すのに時間がかかってしまうわけです。とはいえ、これを何十年もやっているとある程度習慣化して初動のエネルギー負荷を抑えて省エネモードで活動でき、時間のコストも下げることができるようになるのかもしれませんが、現在の僕はその域に達してはいません。
 
そもそも、よく考えてみると休日という概念はおかしなものなんですね。なぜなら動物を見てみると動物は生活のサイクルが一定しています。当然曜日感覚はありませんし、この日は休みだといって1日ぐったりリラックスしているライオンなんてみたこともないわけです。つまり、休日という概念は人間が作り出したものなんです。となると、休日はないのが普通ということになるわけです。

大切なのは、休日がなくてもパフォーマンスを出しつつ、心も体もリフレッシュできるサイクルを作ることが大切だということです。梅原さんはそのため、スケジュールはパツパツすぎずゆるく設定して、散歩だったり気分転換のスケジュールを入れているみたいです。それもカレンダーにいれるわけでもなく、自分の体をみながら臨機にです。
 
今回本当にそれは大切なことだなぁと実感しました。先日、事業の拡大にともない不動産を借りたところ、物理的にビルが開かない日を知ったため、その日はスタッフのことも考え休みにしましたが、別に僕は休みにする必要はなくて、自分が一番パフォーマンスを出せるようにするのがベストだったわけです。納得しました。

休日という概念を外して、日々のサイクルに心も体もリフレッシュできる時間(僕は”抜く”時間と言ってますが)を取り入れることこそが何より大切だということを学びました。実際、それ以降、疲れがたまりにくくなりましたし、タスクが溜まりすぎるというのも以前よりもだいぶ減りました。

タスクがたまるのはスケジュールのせいじゃない。スケジュールに対する考え方なんだということですね。あなたも是非試してみてください。


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