ビジネスで経営者との距離をグンっと縮める方法

明日香
本日のテーマは『ビジネスにつながりそうで距離を縮めたい相手がいます。下心を見せずに距離を縮めるにはどうすればいいですか?』です。この方はかなり年上で、一見さんお断り感が強く、心の壁も厚そうな人と距離を縮めたいらしいですね。
HEINE
年上の人と距離を縮めたいってこと?
明日香
そうです。自分よりもかなり年上の方です。
HEINE
これは美穂さん得意じゃないですか?年上と聞いたら。
美穂
交流会とかで、一度名刺交換したぐらいですぐ次会いましょうってなるのは難しいと思うんですよ。名刺もあまり見なかったり、覚えてなかったるもするんだよね。
HEINE
うん
美穂
私だったら、その人が何かイベントをやっていたら参加するかな。
HEINE
あ~
美穂
絶対こういう人はメール送っても返してこないから。物理的に会うタイミングを見つけるかな。

 

明日香
でも、ビジネスにおいて下心は隠さないといけないんですか?
美穂
「売りたい、売りたい」っていう気持ちのことじゃない?
明日香
あ~。でも距離を詰めたいだと、「仲良くなりたいです!!」じゃダメなんですか?
美穂
カワイイ!(笑)
HEINE
まあ、それもありなんでしょうね(笑)
美穂
素直バージョン(笑)
明日香
素直バージョンしか逆に思い浮かばない!

 

相手にスポットライトを当てることですね。
HEINE
これはですね、まずビジネスに繋がりそうっていうのは、この質問者さんにとってのメリットの話ですよね?
明日香
そうです。
HEINE
だから距離を詰めたいわけですよね。でもはっきりいうと、相手にとってのメリットかは別問題なんですよ。
明日香
あ~
HEINE
だからテクニック的に近づこうとしても、あなたは自分のことしか考えてないよねってなっちゃうので。結局、距離を縮めるために必要なことは、相手にスポットライトを当てることですね。
美穂
うん
HEINE
相手の人がやられている事業などは、これからどういう風にしたい、この部分が悩んでいるとか、絶対あるはずなんですよ。
HEINE
だからそこにスポットライトを当てた時に、「この部分僕できますよ」「この部分でちょっとお手伝いしますよ」っていう風に、相手にとって「何かあればこの人だ」と頭に浮かぶような人間にならないといけないんですよ。
美穂
うんうん
HEINE
僕が最初起業した時は、結婚相談所で一番最初にプロデュースした方ですけど、この方と絶対一緒に仕事したいなと思って。でも起業したてだから信用が無いんですよ。相手からしたら、僕のやってるプロデュースやマーケティングとかよく分かんないって感じなわけなんですよ。
美穂
うん、あるよね、そういうのね。
HEINE
で、興味はあるけれどもよく分からないし、価格も適正かも分からないと言われて、「じゃあ今何が困ってますか?」って聞いた時に、結婚相談所って入会してから、写真の写し方、プロフィールの書き方、異性にデートを誘って結婚まで持ち込んでいく流れなんだけど、入会してからが仕事になるわけですよ。
HEINE
だから、来たけど入会しなかった人がたくさんいるはずなんですよ。その人達を共有してもらって「その人達の再アプローチをします」って言って、僕が最初にやったのは、営業電話ですよ。

 

まずその人の信用を獲得しないと同じビジネスの土台に立てない
明日香
その人達のリストを見て電話をかける?
HEINE
そうです。こういうイベントがあるので、「次来ませんか?」っていうのを全くやられてなくて、もう見込みのない人達みたいになっていたから。当然他に同じような人達が売り込みをかけてきている可能性もある。
HEINE
まずその人の信用を獲得しないと同じビジネスの土台に立てない、相手にとってメリットがある人と思ってもらわなきゃいけないと分かっていたので。相手にスポットライトを当てた時に、「この部分で売り上げ作ること出来ますよ」って話をして、当時のスタッフと一緒に架電、イベントをやって集客をしたら、入会した人がポツポツで始めたんですよ。
明日香
へえ~!
HEINE
そしたら「すごいね」と。そもそもね、「webで色々マーケティングとかやってくれるって言ってたのに、あんたらが今実際やってるのって電話じゃん」みたいな話になって。
明日香
うんうん
HEINE
そっちも出来るの?と言われて、「あ、出来るんですよ、本当に得意なのはwebの方なんですね~」みたいな話をした時に、これで出来るならこっちではもっと出来るんじゃないかって、相手も期待するじゃん。

 

明日香
なるほど!
HEINE
「じゃあ話しましょうか」って初めてテーブルについたんだよね。相手にスポットライトを当てて、この人は何を必要としていて、どうしたら信用してもらえるのかっていうのを考えることがまず大事ですね。
明日香
はあ~
HEINE
懐に入るまでは、もしかしらお金や報酬がもらえない時期も全然あります。でも、もらえないから仕事じゃないよって蹴飛ばさないで、その間信用を得たという実績が出来るとその後から大きく変化していきますよね。
明日香
うんうん!
HEINE
だから全然、よく損して得取れとかありますけど、まずは相手の信用を勝ち取るっていうことからスタートすることですね。
明日香
なるほど
HEINE
質問者さんは、相手がどんなビジネスをやっていて、何に今困っているかっていうのを知っていますか?っていう話。これが分からないというなら、スポットライト当たっているのは自分ですよね。
美穂
うんうん
HEINE
自分のメリットしか見えていない。だからそうじゃなくて、相手に当ててみようっていう話です。

 

明日香
それでは今回は『ビジネスにつながりそうで距離を縮めたい相手がいます。下心を見せずに距離を縮めるにはどうすればいいですか?』についてお送りしていきました。ぜひ皆さんも参考にしてみてください。

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